靴紐を結ばない方法・結び方は?スニーカー・通勤靴に合うタイプの選び方

靴紐がほどけるたびに、しゃがんで結び直すのが面倒。そんなときは、結び方を変えるほかに、紐や留め具を替える方法があります。

スニーカー全般なら、取り付けが簡単なコブ型のCATERPYが第一候補です。価格目安は980円です。ただし、ローカットで手軽さを選ぶのか、ハイカットで履き口の開き方を重視するのか、通勤靴の見た目を残すのかで選択は変わります。靴の種類と用途を分けて比べましょう。

靴紐を結ばない方法は4タイプある

①ゴム紐(コブ型)

伸びる紐のコブで緩みを防ぐ仕組みです。CATERPY(キャタピー)は日本製で、靴紐を通し替えて使うタイプ。紐らしい外観に、コブが加わります。

②シリコン紐(バックル型)

左右の靴紐穴をシリコンのパーツでつなぎます。HICKIES(ヒッキーズ)は穴にはめ込む方式で、結び目のない外観になります。ダイソーのシリコン靴紐も低予算の候補です。

③磁石式

磁石の留め具を片手でパチンと合わせて固定します。紐を結ぶ動作を留め具の開閉に替えたい人向きで、留め具が外観のポイントになります。

④コードロック(後付け)

手持ちの靴紐に留め具を追加して固定します。紐そのものの色や質感を残せる一方、コードロックは加わるため、完全に同じ見た目になるわけではありません。

結ばない靴紐4タイプの外観比較図

靴の種類と用途で選ぶ比較表

シリコンは価格帯の異なる候補を分けました。価格は目安として、購入時に商品表示を確認してください。

タイプ 代表商品 価格目安 向く靴 特徴
ゴム紐(コブ型) CATERPY 980円 スニーカー全般 日本製・300万本超販売・コブで緩み防止・取り付け簡単
シリコン(バックル型) HICKIES 2,160円 ローカットスニーカー 左右の穴にはめ込む・デザイン性重視
シリコン(100均) ダイソー シリコン靴紐 110円 スニーカー全般 7本×2セット・表の中で最安
磁石式 各社 800〜1,500円 スニーカー・普段履き 片手で留められる
コードロック(後付け) 各社 300〜600円 全般 既存の紐を使って固定

CATERPYのコブ構造や商品情報はCATERPY公式、ほかの候補も含む商品比較はmy-bestの結ばない靴紐の紹介を参照できます。

次は、靴の形と使い方から候補を絞る表です。相性は購入候補を選ぶための判断で、取り付け前には靴紐穴と製品の対応を確認します。

靴・用途 優先する候補 選ぶときの分かれ目
ローカット・普段履き シリコン/コブ型 結び目をなくす外観か、紐らしさか
ハイカット・普段履き コブ型/コードロック 履き口を必要なところまで開けられるか
ビジネス・通勤靴 コードロック 今の紐を残し、留め具の見え方を許容できるか
スポーツ・長時間歩行 コブ型を候補にする 脱ぎ履きの楽さより、動いたときの固定感
普段履き・片手で留めたい 磁石式 開閉する留め具を使いたいか

初めてなら、コブ型は紐の通し替え、シリコンは左右の穴への取り付けが作業の中心です。磁石式は留め具への紐の固定、コードロックは既存の紐への後付けを行います。固定や端の処理は商品ごとの説明に従ってください。

3つのシチュエーション別おすすめ

見た目を変えたくない場合

今の靴紐の色や質感を残すことが最優先なら、コードロックから検討します。通勤靴は、紐だけでなく留め具が目立つかまで確認しましょう。結び目のない外観を楽しみたいローカットなら、シリコンも候補になります。

とにかくコストを抑えたい場合

予算を最優先するなら、表の中ではダイソーのシリコン靴紐が候補です。購入前に左右それぞれで使う穴を数え、セットの本数で足りるか確認します。特にハイカットは、価格だけで決めず、取り付け後に履き口を開けられるかも判断材料にしてください。

スポーツ・長時間歩く場合

緩みを防ぐコブ型を候補にし、取り付け後は実際に歩いて固定感を確かめます。脱ぎ履きが楽なことと、動くときに足が靴の中でずれにくいことは、分けて考えることが大切です。

足裏の支えも見直したい場合は、スポーツ用インソールの選び方も参考になります。

選ぶ順番は「今の紐を残すならコードロック→安さ優先なら100均シリコン→運動時の固定感を重視するならコブ型」です。まず使う靴を一足決め、靴紐穴の数と、脱ぐときにどこまで紐を緩めているかを確認してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました